活動内容
働き方委員会
2013年9月に発足した「就労困難者の働き方」に問題意識を持つ社会人や学生で構成される学びと実践の場。 「働くことに困難を抱える人の課題解決を通じて、当事者だけでなく、雇用者・支援者を含め、誰にとっても生きたい・働きたい環境を実現する」ことをミッションとし、様々な関係者を巻き込みながら、研究会、イベントなど、課題解決に向けた活動を展開しました。
「みんなの働きたい!応援ゼミナール」
就労困難者の働き方の最新事例をさまざまな角度から考える全3回の連続セミナー。ゲストスピーカーの講義と参加者同士の対話を通して、具体的な課題解決のヒントを探りました。
「障がい者雇用研究会」
「働き方委員会」の前身組織である「障がい者雇用研究会」では、対象を障がい者に限定していましたが、「働き方委員会」では、対象者を「就労困難者」へと拡大しました。 「障がい者雇用研究会」での活動についてはこちらをご覧ください。 また「障がい者雇用研究会」として開催したイベント「働き方メッセ」についてはこちらをご覧ください。
連続講座「障がい者雇用コース」
2016年に障がい者雇用ビジネスを展開している社会的企業家からノウハウやスキルを学ぶことのできる実践型の講座「障がい者雇用コース」を、「丸の内プラチナ大学」にて展開しました。詳細はこちらをご覧ください。
多様な働き方やダイバーシティ推進等にご関心のある企業や自治体等のご担当様
多様な働き方を推進している社会的企業家によるご支援が可能です。ご関心のある方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。