一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワークの会計・事業報告資料を以下のページに
掲載しました。
https://socialbusiness-net.com/about/report
※現在SBNホームページのリニューアル中ですので、
会計・事業報告については当面上記のURLから直接アクセス頂く事となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワークの会計・事業報告資料を以下のページに
掲載しました。
https://socialbusiness-net.com/about/report
※現在SBNホームページのリニューアル中ですので、
会計・事業報告については当面上記のURLから直接アクセス頂く事となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
【土日プランも用意しました!】
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク主催
「ソーシャルビジネス経営塾 in 陸前高田
~被災地に学ぶ連携と創造のあり方-ソーシャル・プロデュース力強化合宿~」
日時:2012年2月17日(金)~19日(日)@岩手県陸前高田市
申し込み:http://p.tl/7bz1
東日本大震災発生から1年近く経つ今、復興に向け持続的な事業を進めて産業復興に取り組んでいる
事例が各所で見られます。そんな中、中長期的な復興に求められるのは
「ビジョンを描く」「道筋を作る(戦略を立てる)」「居場所と出番を作る」
という「プロデュース力」。
これは被災地に限らず全国各地どの場所でも求められているチカラです。
今回の「ソーシャルビジネス経営塾」では、新規事業でソーシャルビジネスの立ち上げを
検討している方、あるいは既に事業を展開しているが継続的な経営の難しさを感じている
方々に向けて、現在被災地で実践されている新たなまちづくりに関する動きから、
「連携と創造」をテーマにしたプロデュース力を身につけるプログラムを実施致します。
講義形式だけではなく、被災地の現地視察や地元事業者との対話、
さらに実在する起業家のケースを題材に事業化のプロセスを疑似体験し
皆で議論しながら学んでゆく「ケースメソッド」というスタイルでのセッションも実施致します。
※※土日のプランも用意致しました※※
「会社があるので金曜からは参加できない」「土日なら参加できる」という
多数のご要望を受けて、この度「土日プログラム(18日~19日)」を用意いたしました!
料金も通常の3日間よりやや安く設定しておりますので、この機会に
是非お申し込みください!
■目的
1.ボランティアや非営利の活動ではなく持続的な事業を展開し、
『ビジョンを構想するチカラ』『道筋を作るチカラ』『役割の付与』
というプロデュース機能に必要な要素を身につける
2.全国で地域課題・社会課題に取り組む仲間と出会い共に学ぶことで、
今後各地での事業化を進める際にサポートし合えるネットワークを構築する
■塾長 横石知二
(株式会社いろどり 代表取締役社長/一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事)
■受講対象
・新規事業として地域や社会課題に取り組む事業の展開を考えている方
・起業・事業化のためにスキルアップしたい方
・現在ソーシャルビジネスを実践しているが、継続的な経営の難しさを感じている方
■日程: 2012年2月17 日(金)・18日(土)・19日(日)
■会場:高田自動車学校/生出炭の家(岩手県陸前高田市) ほか市内各所
■集合時間・場所(予定)
集合:JR一ノ関駅 10:30
解散:JR一ノ関駅 14:30
■受講人数: 30人/1プログラム(最大) ※最低催行人数:15人
※被災地の事業者及び学生(10人)については無料にてご案内いたします
■受講料:【ご要望多数につき、土日のみのプランもご用意しました!】
○3日間全日程参加(17日~19日):50,000円
○土日のみの参加(18日~19日):30,000円
※受講料に含まれるもの:プログラム受講料、現地での交通費(マイクロバス等)、
宿泊代、食費(朝食・夕食)
※受講料に含まれないもの:現地までの交通費、夜塾での飲食費等嗜好品
■カリキュラム概要 ※一部変更の可能性がありえます
<1日目:夢を描く>
<2日目:道筋をつくる>
テーマ:「この赤字をどう解釈すべきか?」
ケース:「オーガニックカレー“カフェβ”」
※ケースメソッドとは
直面する経営問題に対し、自分がその当事者であったとすればどのような
意思決定を下すのか、その思考過程を繰り返し訓練することを目的として
開発された教育方法の一つです。
問題状況が描かれたケース(10ページ程度の物語)を事前に読み終えている参加者が、
「自分はこう考える」「自分ならこうする」と発言し合うことで進んでいきます。
慶應ビジネススクールの経営教育方法であるとともに、世界中の実務家教育の現場で
使用されています。
通常はビジネススクールで実施される手法ですが、受講に当たり、大学の商学部や
経営学部で学ぶ知識は必ずしも必要ありません。
それよりも使用するケースを必ず事前に読み、討議に参加するための発言準備に
時間(3時間程度)を割き、セッション当日に自分の考えを必ず発言してくれる方
であることが欠かせません。
<3日目:居場所と出番をつくる>
■参加条件について(ケースメソッド)
本プログラム内で実施する「ケースメソッド」では、その手法上、予習の深さや当日の発言量と学習効果が比例します。高い学習効果をもたらすためにも、予習を行い発言していただくことが参加条件となりますので何卒ご理解ください。
<当日までの流れ>
■講師:
塾長:横石知二氏(株式会社いろどり 代表取締役社長)
ゲスト講師:河野通洋氏
(株式会社八木澤商店代表取締役社長/なつかしい未来創造株式会社専務取締役)
ケースメソッド:竹内伸一(慶應義塾大学経営管理研究科 特任准教授)
メンター:坂本文武(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任准教授)
■申込方法:
以下のフォームよりお申し込みください。
http://p.tl/7bz1
フォームでのお申し込み後、受講料の振込を以下までお願い致します。
【振込先】
銀行: 三菱東京UFJ銀行 青山通支店 (普通)
口座番号: 0103828
口座名: シャダンホウジン ソーシャルビジネス ネットワーク
※必ず、お申し込み頂いた名前にてお振り込みをお願い致します
■お問い合わせ・事務局
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク 事務局 飯石
メール:info@socialbusiness-net.com
電話:03-6820-6300
■チラシ:SB経営塾チラシ
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▼▼一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク主催
「第2回ソーシャルメディア研究会」のご案内
〔SBN会員の方に優先的にご案内中!〕
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第2弾!ソーシャルメディアを活用したソーシャルマーケティングの可能性
〜ムーブメントを生み出すソーシャルメディア活用のヒント〜
前回、大変好評を頂きましたソーシャルメディア研究会シリーズが帰ってきました。
さぁ、第2弾。「TwitterとかFacebookとか、おまけにFoursquare?ソーシャル
メディアって色々在りすぎて、どう使い分ければ良いから分からない!」
そんなあなたに朗報です。今回はわかりやすくするために、ケーススタディとして、
「CO2の削減につながるあるプロジェクト」を題材に、ツールの特性をふまえ、
それらをどう組み合わせれば良いムーブメント作りができるのか?のレクチャー&
ワークショップを行います。
自社の効果的な広報活動、消費者を魅了するキャンペーンやプログラム作りに。
明日から使えるソーシャルメディアのノウハウを明らかにすることに挑戦します。
今回は、多くの方の積極的な参加を願い、特別に無料にしています。が先着順です。
ぜひ、ソーシャルメディアを使った一歩を踏み出したい!など積極的に参加して
頂ける方にお越し頂ければと思います。
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講師:イケダハヤト氏
http://www.ikedahayato.com/
ソーシャルメディアマーケティング支援会社にて、ソーシャルメディア
マーケティングに関するコンサルティングを行う。2011年4月より独立し、
企業やNPO向けに講演および執筆活動を行う。
●講談社現代ビジネス「ソーシャライズ!」執筆中。
●著書「フェイスブック 私たちの生き方とビジネスはこう変わる(講談社)」
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日時:1月31日(火)14:00ー16:00
費用:無料
対象:Facebookを使ったことがある、これからうまく活用したいと思う人
(企業広報、CSR、SNS担当、その他)
定員:約20名
主催:一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(CO2オフ生活推進委員会)
会場:港区立エコプラザ(港区浜松町1-13-1)
http://eco-plaza.net/map/
▼お申し込みはこちらから(定員20名)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c24645ae168017